二宮智宏 読解の公式 3年生(説明文編) 批評 お試しの感想は?

[PR]

小学4年生の子供の将来の中学受験を考えています。

いろいろなところで評価が分かれている、
二宮智宏さんの「読解の公式」。

宝探しやゲームのような感覚で子供が夢中になって楽しみながらやっているうちに、国語の読解力がついて自信を持つようになるって、どうなんだろう?

試してみても大丈夫なのかな?

実践者の声を確認してみる

受験予備校に通ってます。
算数がどうしても偏差値50を超えなかったのですが、この教材を数回がんばって行ったら、この前のテストの偏差値が74になりました。
本人が一番びっ くりしたみたい。
この教材すごいね、ということでどんどん進めてます。
という評価の口コミがたくさん。

期待しちゃうかも。

成績表は2が中心。半年で、国語・算数ともにほとんど3(小学4年生)って実績が。

まいどどうも

近頃新・科捜研の女ってドラマのDVDを友達に借りたので、
よく見ているのですが、
このドラマ
超面白いと思うんですが、知ってる?

まあ、その話とは無関係だけど
近いうちにまとまった休みを取って山梨にある博物館に友達と行こうと目論んでます

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする