二宮智宏 読解の公式 3年生(説明文編) 批評 お試しの感想は?

小学4年生の子供の将来の中学受験を考えています。

いろいろなところで評価が分かれている、
二宮智宏さんの「読解の公式 3年生(説明文編)」。

宝探しやゲームのような感覚で子供が夢中になって楽しみながらやっているうちに、国語の読解力がついて自信を持つようになるって、どうなんだろう?

試してみても大丈夫なのかな?

実践者の声を確認してみる

小学生3年生・4年生が、夢中で国語の勉強する教本
ゲーム感覚で解けていくので、自信がついて、国語の読解力がつきどんどん好きになるんだって。

期待しちゃうかも。

購入検討中です。

どーも。

お疲れ様ですm(_ _)m

本日もお読みいただき感謝です
今日のおすすめゲームは
ゴッドバスターズですかね

かなり面白いですね♪
3日くらい前に8時間もやっちゃってました

ひとたびやりだすとクセになるので、

課金のしすぎにはご注意ください(笑

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする