いつの日にか、ネイティブのような英語が話せるようになれるかなあ。
スコットペリー先生や、ケイトリン先生の協力を得て開発した、最先端CG映像で、ネイティブの口の中の動きがわかる
1日わずか20分で、1か月もたたないうちにネイティブな発音が可能と人気になっている、
横田さんの「ネイティブスピーク」。
そんなに簡単にうまくいくものなの?
どうなんだろう?本当なら嬉しいけれど…
CGで口元をこんだけアップで写しているものって他にはないらしい。
海外に行くことが多く「カタカナ英語は通じない」ことを実感していたんだけど、ネイティブスピークのおかげで、どんどん通じるようになったんだって。
確かに悪いものではないみたい。
試してみようかな。
ネイティブのように発音できれば、会話もヒアリングもすぐにマスターできるんだって。
そうだよねえ。
ごきげんよう
このごろ大航海時代IVROTANOVAって昔人気だったドラマのビデオを借りてきたのですが、
もうこれ
すごくつまんないと思うんですけど、どう思います?
そうそう、無関係だけど今度、ひっそり京都の方にあるホテルに仲間と行ってみちゃおうと思ってます。